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記入 2018.12.31

3DS A列車で行こう3D

DS版から進化したA列車シリーズ!

おすすめ度
内容・ストーリー
グラフィック
音楽・サウンド
操作性
やり込み度
総合点
★★★★
★★★★
★★★★★
★★★★
★★★★★
★★★★
22/30

発売日は2014年2月13日。値段は5,800円。
開発・販売はアートディンク。CERO「A」(全年齢対象)。

A列車で行こうとは?

A列車で行こう」とはシムシティとならんで、
都市開発シミュレーションゲームのツートップを担うシリーズです。
もう一つの柱であるシムシティは道路交通を主にして街を作るのに対し、
A列車は鉄道を主に開発を進めていきます。
鉄道会社の経営を黒字にしつつ街を発展させる…、
経営の面でも楽しめるゲームなのがA列車シリーズです。

今作は時代の変化を再現

今までのA列車シリーズでは時代の変化を感じることはありませんでした。
50年進んでも何も変わらない。建物も電車も同じまま。
年数が進んでくると少し味気ないというか、飽きてしまいがちでした。
今作では時代によって建設できる建物が異なります。
コンビニやドームスタジアムなど時代を反映した建築物が追加されます。
また、鉄道車両も時代が進むにつれて、近代的な電車が開発できます。
これによって、年数が進んでも飽きないプレイが出来るようになりました

資材以外の資源が追加!

A列車シリーズではおなじみの資材(豆腐)。
自社工場を建設し資材を大量生産し、その資材の売買で利益を出して、
その利益を元に街を発展させる、これがA列車シリーズの定石です。
今作ではその資材以外の資源として、新たに木材や石炭などが追加されました
(この新要素、知っている人はわかると思いますが、
某フリーゲーム(〇imtrans)に似せてきたなー、と思っちゃいました。)
また、これら資源の売却・購入価格は常に変動しているため、価格変動には注意する必要があります。
資源の種類が増え、かつ価格変動もあるため、やや複雑になった気がしますが、
A列車シリーズとしては新鮮でよかったです。

シナリオは少し物足りない??

シナリオは全部で10個あります。
今作の新要素を絡めたシナリオもあり、往年のA列車ファンも楽しめるシナリオもあります。
ただし、クリアするだけなら難易度も低めなので、少し物足りないと感じる人もいるかもしれません。
自分なりに目標を設定したり、難易度を上げてみたり、色々試してみるといいかもしれません。
ちなみにあるシナリオはくそほど難しいです。3DS投げ飛ばしたくなるほどに汗
ここまで苦戦するのわたしだけですかね?(そのシナリオの感想は最後のまとめに書いてます)
全体的に簡単なシナリオが多いが、やりごたえあるシナリオもある、とお伝えしておきます笑

前作と比べるとどうなのか

前作のDS版はA列車シリーズの復活!という面が強かったですが、
今作はさらにそこから進化したという感じです。

ただし、進化したことによって前作よりゲームが複雑になったと思います。
例えば前作では法人税の上昇を回避することも出来たのですが、今作では出来ません。
より実際の経営に近づいたけど、難易度が上がった!いうのが正しい表現かと思います。

それでも、A列車シリーズの良さは受け継がれています。
どうやって利益を出して、経営を軌道に乗せるか。この醍醐味は今作も変わりません。
A列車シリーズが好きな人なら、十分に満足できる作品だと思います
逆に、新たにA列車を始める方には少し難しく感じるかもしれません

まとめ

DS、3DS版は経営に重きを置いた作品であるため、
複雑なダイヤ設定や電車の鑑賞という面では他のA列車シリーズに比べると弱いかなと思います。
一方で、出先でも気軽出来る、画面を閉じて放っておいても時間経過してくれるのはよい機能だと思います。

あと上記で述べた苦戦したシナリオですが、今作の新要素である路面電車に着目したシナリオです。
いやぁ、私は路面電車嫌いになりました。利益出ないんだもの。
予め路面電車を他のシナリオで仕込んでおかないと…なんでもないです笑

DS版を既にお持ちの方は今作を、
まだプレイしていない方は前作のDS版からプレイしてはいかがでしょうか。
(DS版のレビューはこちら

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このゲーム

前作(DS)

PC版

ライバルのシムシティ

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