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記入 11/28/2012
PS3 ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ ゲームレビュー
シュタインズゲートの流れを汲むアドベンチャーゲーム
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おすすめ度
内容・ストーリー
グラフィック
音楽・サウンド
操作性
やり込み度
総合点 |
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★★★★★
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20/30 |
Xbox360とPS3で発売されたアドベンチャーゲームです。
2012年6月28日発売。発売元は5pb.。CERO「C」 (15歳以上対象)。
あらすじ
種子島の高校に通う高校生、八汐海翔。彼は幼馴染の瀬乃宮あき穂と同じロボ部に所属している。
あき穂は来年東京で行われるロボット万博に出展するためガンつく1を製作中。
が、海翔はロボには興味なく部活中もいつも対戦格闘ゲーム「キルバラ」をプレイしている。
そんな彼が島で偶然見つけた君島レポート。そこには地球滅亡の陰謀が書かれていた。
だが次第にレポートを集めていくにつれて海翔の周りの人間も陰謀に巻き込まれていく。。。
ポケコンを使いこなせ
今作はシュタゲで出たフォーントリガーの代わりにポケコンのアプリを使いこなす必要があります。
ついぽはツイッターのようなものです。相手のつぶやきへの返信次第で章が分岐します。
居る夫。はGoogleのストリートビューみたいなアプリです。アプリ内のタグを開くことで建物や人の説明を読むことができます。
ロボ部のメンバーと支えてくれる大人たち
ロボ部のメンバーは最初海翔とあき穂だけですが後に増えていきます。
ホビーロボットをいじるのが趣味の昴、へたれな空手家の大徳さん、天才プログラマーのフラウ。
このロボ部5人でロボットを製作していくことになります。
さらにロボ部の顧問のみっちー、ロボ部のパーツを調達してくれるドクら多くの大人が支えてくれます。
伊禮商店の瑞榎さん、あき穂の姉の瀬乃宮みさ希の二人にも注目です。
あとシュタインズゲートで登場したあの人も登場します!
綯ちゃんかわいいね!
感想・レビュー
オークションにて2500円で購入。夏発売だったのですが大きく値崩れしています。
シュタインズゲートをプレイした自分としても、比較するといまいちぱっとしない内容だったと思います。
ポケコンを使ったアプリ(居る夫、ついぽ)の操作が今作の売りですが、結構面倒です。
居る夫はそれなりに楽しめました。愛理ちゃんかわいらしいですね(俺はロリコンではない!)。
ただついぽを使ったルート分岐は前作のフォーントリガーよりも苦戦しました。
しかもこの分岐は時系列通りにプレイしなければ壮大なネタバレを生みます。
攻略サイトを見てもいいので時系列順に章をクリアするのをおすすめします。
あとキルバラのコマンド入力はただの作業ゲーなので面白くはありません。
個人的にはポケコンから呼び出せるキルバラのミニゲームぐらい入れてほしかったです。
物語を語るうえでは大事なキャラクター達ですが、
プレイを進めると各キャラの性格に多少イラついてくるかもしれません。
特に主人公と大徳さんはひどいです。自分のことしか考えていない主人公。何に対しても消極的な大徳さん。
キャラ同士の掛け合いもいつもワンパターンなのはつらいです。セリフを思いっきりスキップさせたいときもあります。
シナリオの書き方も少し残念です。このキャラがこんな受け答えするかな?と思える箇所もちらほら。
全体的なストーリーにも無理があります。終盤の展開は急すぎてついていけませんでした。
さらに作中に出てくるいくつかの設定も回収できていないのではないのでしょうか。
例えば
こご〜りみなみはどうなったか、太陽嵐後アイリの調子がなぜおかしくなったのか?など(
ネタバレ反転)。
せっかく設定として登場させたのならしっかりと、作中で結末を説明してほしいところでした。
なんだかんだ書きましたが2,500円なら一度やってみる価値はありそうです。
序盤のノリは好きですし、種子島のゆっくりとした雰囲気が感じられたのは良かったです。
ただ中盤から終盤は残念でした。シナリオありきのアドベンチャーゲームでシナリオがダメだと。。。
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