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5/14/2012 記入

Shuttle SS59G ベアボーン修理 コンデンサー交換

初めてのコンデンサー交換。一応成功したので良かった。

※注意
分解・改造等を参考にされる場合は自己責任でお願いします。
メーカー補償も受けられない可能性大です。こちらからの補償なんかもありませんよー。
また感電の危険もあります。かならずACアダプター、バッテリー等は外して作業してください。

ジャンク品の状態

オークションにて購入しました。
このベアボーンどうもケースはEasy-Cube 56DR、中身は別のマザーボードSS59Gを使っていたようです。

 

まぁLGA775のソケットの方が新しいのでSS59Gでも文句はないのですが。
更にオークションで出品者が書いていた通り、コンデンサーに膨らみがありました。
下の写真の一番左のコンデンサーです。もっこりしているのがわかりますか?



起動確認をしたところ、起動せず。原因はコンデンサーと考えてコンデンサーの交換を試みました。

コンデンサー交換

初めてのコンデンサー交換なので一式買い揃えました。
電子工作は初めてだったのでこれで良いのかわかりませんが参考までに。


上の商品以外に半田吸取り線、はんだごてスタンドを購入しました。
半田吸引機はいらないかも。半田吸取り線で十分です。スタンドはダイソーで200円で購入。
Amazonで買ってもいいですが、近くで売っているお店があれば色々見比べれるのでそこで買うのがおすすめ。

まずコンデンサーを購入します。
なるべく同じ容量で、ということでニチコンの低インピーダンスコンデンサ1000μF、16V、105℃のものを購入。
マザーボードには低インピーダンスのコンデンサを選ばないとまた液漏れの危険があります。



まずはコンデンサーを外します。
コツは単に半田ごてを当てるのではなく、少し半田を盛ってから取り外すと上手くいきます。
こてを当てた時に基板を痛めてしまわないように注意です。

コンデンサーを付けるのは簡単です。イモ半田にならないように注意します。
右下の画面でわかるように緑色の同型のコンデンサはすべて取り替えました。

 

起動確認

さてコンデンサーを取り換えたところで最小限の構成で起動確認。
しかしCPUファンは回るものの画面には何も出ません…。
そこで電源を同じ200Wで別のものに取り換えたところ…起動しました



電源もやられていたのですね。それには気付きませんでした。
恐らく最初に起動できなかったのも電源が根本的な原因でしょう。
まあコンデンサーが破裂するのも時間の問題だったと思いますけど。

まとめ

ここまでさらっと書いていますが、実はとても時間がかかっています。コンデンサー交換は半日仕事でしたし。
コンデンサーの数を数え間違えたせいで追加で買いに行ったり、起動確認失敗で原因を考えたり…といった感じです。
最後の電源交換を思いつくまでに半年近く放置していました。コンデンサーの交換に失敗したと勝手に思い込んでましたし笑
最終的に動いたのが奇跡です。諦めないことが大事ですね笑

初めてのコンデンサー交換でしたが経験あるのみです!
やったことがない人もジャンク品のマザーボードを購入して試してみては?

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