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Nintendo DS 逆転裁判3 ゲームレビュー【評価・感想】

記入 2019/05/13 シリーズが一区切りする3作目、盛り上がります
レビュー時の総プレイ時間:15時間程度
レビュー時のクリア状況:通しで1回クリア、攻略サイトは見てません

おすすめ度
内容・ストーリー
グラフィック
音楽・サウンド
操作性
やり込み度
総合点
★★★★★
★★★★★
★★★★★
★★★★
★★★★★
★★★★★
24/30

発売日は2007年8月23日。開発・販売はCAPCOM。CERO「A」(全年齢対象)。

逆転裁判とは?

逆転裁判とはどんなゲームか簡単に説明すると、弁護士さんになって法廷で真実を暴く爽快感あふれるゲームです。
ストーリーは探偵パート法廷パートに分かれており、法廷パートで真実を暴き出すことでゲームクリアとなります。
プレイヤーは主人公の弁護士である成歩堂龍一となり、事件の解決と依頼人の無罪を目指します。

システム面での変更はなし

システム回りにおける前作からの大きな変更点はありません。単純にシナリオ勝負な作品です。シリーズものでよくあるのが、システムを少し改変しただけですぐ新機能追加!という宣伝。この作品には一切あてはまりません。逆転裁判1、2とプレイした方であればすぐにプレイ出来ちゃいます。
前作まで探偵パート・法廷パートともに楽しめた方なら、今作も安心して楽しめる作品になっています。

難易度はそこまで高くないけど…

今作も攻略サイトなしでクリアしました。詰まっても無理やり押し通せる程度の難易度です。1点、あるシナリオの法廷パートだけがわかりにくかったです。そのシナリオは証拠品も少なく、情報も限られていたのが原因かと思っています。探偵パートはどの章もとくに問題なし。サイコロックもそこまで理不尽なものはありませんでした。

シナリオがかなり良い

今作は3部作の集大成と言っていいほどシナリオ、ストーリー構成が良いです。メインとしては成歩堂や千尋さんの過去にスポットライトを当てながら、物語は進んでいきます。そのため、今までの2作品の伏線も回収していくので、今作も逆転裁判1、2をプレイしていないとストーリーは楽しめません。むしろ逆転裁判1、2をプレイしたのなら、今作も絶対プレイすべきです。
各話のバランスも良いと思います。物語の大筋に絡んでくるようなシリアスなシナリオから、怪人対名探偵のような王道のシナリオまでバランスよく配置されています。各キャラの設定も良いです。キャラとストーリーの関係も良くて、このキャラならこういう行動をとるだろうな、という納得感があります。ストーリー展開も良いです。ちょっとこじつけに近いトリックもありましたが、物語終盤にかけて盛り上げていく逆転裁判らしい展開でした。シナリオに関してはけちのつけどころがない!そんな作品です
また逆転裁判と言えば、名検事。1作目は御剣検事、2作目は狩魔冥検事がメインでしたが、今回は、出自が一切謎でコーヒーが大好きなゴドー検事がメインとなります。謎のゴーグルをつけており、成歩堂に敵意を持ちながらも過去の検事たちに比べると優しい一面も垣間見えたりと、謎が謎を呼ぶ検事です。コーヒーを飲むシーンはいちいち時間がかかるので若干イラつきますが、トータルで考えるとファンから愛されるキャラではないかと思います。ゴドー検事の謎も今作のポイントの一つです。

まとめ

1作目から3作目まで通してプレイしました。学生時代にプレイした際には難しく感じたのですが、今プレイすると案外すんなりとクリアできました。マルチエンディングではないため、やり込み派の方には合わないかもしれませんが、小説を読むような感覚で進めていけるゲームだと感じています。
DS版は1〜3まで格安で売られているので、通して購入しても1000円程度で買えちゃうほどです。
最新機種では逆転裁判1から3がセットになったものも売っているので、ご参考までにリンクを貼っておきます。
Switch以外でも3DSやPS4などからも出ているのでチェックしてみてください。

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