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記入日 8/22/2011

PSP バンブーブレード 〜”それから”の挑戦〜

原作やアニメの良さは出ているが内容が薄い

漫画・アニメで人気のバンブーブレードのゲーム化作品。ストーリーはアニメ版の続き。

おすすめ度
内容・ストーリー
グラフィック
音楽・サウンド
操作性
やり込み度
総合点
★★★★★
★★
★★★★
★★★★★
★★★★★
★★★★★
17/30

2009年5月28日発売。定価は通常版4800円、初回限定版6800円(税別)。
開発・発売はガジェットソフトから。CERO「A」(全年齢対象)

バンブーブレードとは

原作はスクエニのヤングガンガンに掲載されていた剣道漫画「バンブーブレード」。
このゲームはそのアニメ版の続き、という設定で始まります。町戸高との合同夏合宿が舞台です。
引退したキリノやサヤ、町戸高の生徒たちも合宿に参加しているので安心してください笑

ジャンルはアドベンチャー

やはりジャンルはアドベンチャーです。主人公コジローの視点で物語は進みます。
会話パートでは選択肢こそありませんが、なごむ会話が聞けます。
また、会話パートだけではなく練習や試合パートもあるのでそちらも楽しめます。たぶん。
ストーリーモードを1回クリアすると次回プレイ時からはシナリオを選択できます。

生徒たちを育てよう

合宿最終日の試合で勝つためにメンバーを選んで練習させていきます。
得意なところを伸ばして一気に蹴りを付けれるように育ててもよし。弱点をなくし平均的に強くするのもよし。
一人だけ重点的に育ててもいいし、まんべんなく全員を育てていくのもいいです。

試合はカードゲーム形式

育てたキャラは最後に試合で戦わせます。カードゲーム方式でルールを簡単に言うと
相手より大きな数字のカードを出せば体力ゲージが削られ、それがなくなると負けるといったよくある感じ。
良く言えばシンプル。悪く言えば簡単で少し面白みに欠けます。

感想

ハードオフで初回限定版の中古を2000円ちょいで購入。
買った時は安い!と思ったんですが、元々の販売価格が安めなのでこんなものなのかも?

他のキャラゲーでもよく見られる「内容の薄さ」には残念です。
まず肝心の育成パートですが、キャラのパラメータの数も少なく、選べる練習の数も4つのみ。
上げたいパラメータがあっても思うようにあげれません。
そして試合ですが相手より数の大きいカードを出せば、とりあえず勝てます。シンプルすぎるかもしれません。

しかし、悪い部分だけではなく細部のこだわりも垣間見れます。
文字フォントはとても凝っていて、立ち絵の差分の数は本編の短さの割には多いと思います。
キャラはほぼフルボイスです。しかしコジローの声がほとんど入っていません(まぁ主人公だから仕方ないですが)。
アニメ版では出番の少なかった町戸高生徒の声がたくさん聞けるのは嬉しいですね。
でもキャシーの声が入ってないのが残念。せっかく隠しキャラを出したのに試合でボイスがなく無音なのはちょっとひどい…。

ロード時間が長いとアマゾンのレビューで書いている人がいましたが
自分はそこまで気になりませんでした。他のゲームでもっとひどいのがあったし…。

この手のキャラゲーは「もう少し作り込めばもっと面白くなるのになぁ」と思わせる作品が多いですよね。
この作品もこの典型例です。原作ファンやアニメファンには楽しめるでしょうが、新規の人にはおすすめできません。
高いお金を払って買うものではないですが、キャラゲーが好きな方なら楽しめると思います。

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この作品

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